皆さんこんにちは!
大人気のブランド『MADE IN OCCUPIED JAPAN』から新作のご紹介です☆
『MADE IN OCCUPIED JAPAN』は第二次世界大戦中に実際に使用されていた米軍の避難用テント
の生地を使用したアイテムを展開している沖縄のブランドです。
希少価値の高い生地を使用しているため、製品は小数量での生産がほとんど
なかなか入荷が難しいアイテムだけあり、入荷後は短期間で完売してしまう人気ブランドです。
そんな『MADE IN OCCUPIED JAPAN』から新作が登場です!!
ずっとお客様から要望もありました小物系ですよ!
種類は4種
■ロングウォレット
生地を組み合わせたデザインは完全な1点モノ
とても触り心地がよく「カッコイイ!!」の一言に尽きます。
内装はトラックのホローにも使われるターポリンを使用、頑丈な作りになっています。
■ミニウォレット
コンパクトなのでミニマリストの方にもおすすめ
シンプルなデザインですが、生地の風合いがそうは見えさせないです。
実際にご覧いただければ納得していただけるアイテムです。
■カードケース
こちらもシンプルですが、それがむしろいいです!
素材感が生きるデザイン
カードもしっかり入りますが分厚さを感じさせないサイズ感です。
■サコッシュバッグ
こちらのサコッシュに使用されている素材は、、、
なんと米軍で使用されていた蚊帳
また調整ショルダータイプですので自分に合った使い方ができます。
サイズ感はロングウォレット・コインケース・カードケース・ハンカチ
くらいがちょうどいい感じに入る容量です。
軽くて丈夫!またベルトにも米軍用のシートベルトが使われています。
今回は非常に入荷量が少ないのでお早めに。
さて
いかがでしたか
詳しくはお店で!と言った感じです。
今回はSAPOTからも少し、ほんの少し要望を入れさせていただいたデザインです!
かなりおすすめですので数ある間にぜひ!
それではお待ちしております(*´▽`*)